“手書きスケッチパースへのこだわり”
2021/06/17
category : about-re-workshop
![](https://reform.re-workshop.co.jp/wp-content/uploads/2021/08/image1.jpg)
こんにちは。
リ・ワークショップです。
本日は、リ・ワークショップで特に力を入れている手書きのスケッチパースについてご紹介します。
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リ・ワークショップでは、お客様とのお打ち合わせ時に、その場でスケッチパースを描くことが有ります。
私たちのスケッチパースは、お客様とのコミュニケーションの一部です。
お客様の打ち合わせの途中に出てきた案を、その場でお互いに理解する手段として使っています。所要時間は5分程度。お話をしながらペンを動かしていきます。
そのため「うまい」よりも「伝わる」ことが大切。スケッチパースがあることで、言葉だけでは伝わらなかった、おおよそのサイズ感やできあがりをすぐにイメージすることができます。
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プレゼン時にはALTAというソフトで作ったリアルな3Dパースも複数用意。ヒアリング時にはスケッチパースで、プレゼン時にも3Dパースでイメージの確認をすることで、間違いがないリフォームへと近づきます。
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手描きのスケッチパースと3Dパース。
それぞれに異なる役割があるため、両方とも私たちのリフォームには欠かせません。
お家のリフォーム・リノベーションをご検討の方、是非ともリ・ワークショップのスケッチパースを体感してみてくださいね!